» 【M&Aニュース】黒崎播磨、孫会社を子会社化へ

2016年11月28日

黒崎播磨株式会社(証券コード、5352、以下、黒崎播磨)は、孫会社である TRL ASIA PRIVATE LIMITED(以下「TRLA」)の株式を取得し、直接出資の子会社とすることについて決議した。

黒崎播磨は、2011 年に TRL KROSAKI REFRACTORIES LIMITED(以下「TRL」、本拠地:インド) の発行済株式のうち 51%を取得し、TRL を子会社にした。その結果として、黒崎播磨は、TRL の 88%出資子会社である TRL ASIA PRIVATE LIMITED(以下「TRLA」、本拠地:シンガポール)を孫会社として、TRLA の完全子会社である TRL CHINA LIMITED(以下「TRLC」、本拠地:中国)をひ孫会社として保有することとなった。TRLA は TRLC の株式所有機能のみを有し、TRLC は中国にお いて鍋用マグネシアカーボン耐火物(以下「本耐火物」)の製造を主要事業として行っている。 今後、競争激化が予想される世界の本耐火物市場において拡販を図るために、販売・技術・開発と製造が一体となった運営が必須であり、生産性、設備装備力等の面から競争力を有する TRLC を本耐火物製造のメイン拠点として更に強化するべく、TRLA を当社直接出資子会社とし、TRLC を当社 の孫会社とすることとなった。具体的には、TRLCの完全親会社である TRLA の発行済株式のうち 51%を TRL から、9%を TRLA へのもう一方の出資会社(12%出資)である MAGUS (HONG KONG) LIMITED(以下「MAGUS」、本拠地:香港)から取得する。

 

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