» ドンキホーテHD、ユニー・ファミリーマートHD傘下のユニーに40%出資

2017年9月27日

 

 

株式会社ドンキホーテホールディングスとユニー・ファミリーマートホールディングス株式会社は、両社の業務提携に向けた検討を行っていたが、両社グループの強み・ノウハウを活かした両社事業の強化を目的として、平成29年8月31日に業務提携、及びユニー・ファミリーマートホールディングスの100%子会社であるユニー株式の一部をドンキホーテホールディングスに譲渡することを内容とした資本提携を行うと発表した。

本件について両社それぞれの視点で考察いたします。

  • 「ドンキHDによるGMSのドンキ化 ~ユニーとドンキHDの資本提携の目的~」

    中野友貴

    弁護士

    クレア法律事務所所属弁護士。 2010年慶応義塾大学総合政策学部卒業、2012年北海道大学法科大学院卒業。ベンチャー企業支援を主な業務とする現事務所に所属し、法務デューデリジェンス、契約書の作成・審査、サービスの適法性審査など、ベンチャー企業にかかわる法務支援を総合的に取り扱う。 著書として『IoTビジネスを成功させるための法務入門』(第一法規株式会社)。

  • 「ドンキホーテとユニーファミマの資本業務提携の意味とは」

    小林幸与

    弁護士・税理士

    明治大学法学部卒業後の昭和61年から弁護士活動開始。結婚出産子育てを経て、平成9年より豊島区池袋にて弁護士活動を再開。その後、東京税理士会に登録して税務分野に拡大。法人化を機会に平成26年東京銀座に進出。現在は、弁護士法人リーガル東京と税理士法人リーガル東京の代表として、銀座本店と池袋支店で弁護士5名・税理士2名の体制にて、相続税務や事業承継を含む相続全般・不動産関係に特化した事務所を経営する。

  • 「ドン・キホーテHD、ユニー・ファミリーマートHD傘下のユニーの株式取得について」

    飯島康央

    弁護士

    弁護士 飯島康央 紀尾井町法律事務所所属。2000年4月弁護士登録。2015年度第二東京弁護士会副会長。2015年6月からパルシステム生活協同組合連合会員外監事を務めています。 離婚や相続問題、交通事故や消費者事件などの他、企業間の法的トラブルに関する訴訟事件や契約書の作成、審査、債権回収、労務問題など、中小企業の法務支援にも力を注いでいます。