» 奥さんやお子さんをあっと驚かせる、簡単!男のパーティー料理(前編)

2016年11月14日

普段の料理は奥様に任せきりだけれど、
男たるもの、たまには男らしい料理を作って
奥様や子供、友人にふるまいたいという気持ちがあるのではないでしょうか。

そんな訳で、本日は簡単に出来て、あっと驚かせられる
男のパーティー料理をご紹介します!
1.香味野菜入りチキンの丸焼き
クリスマスの七面鳥の丸焼きを始め、
チキンの丸焼きといえばパーティー料理の定番ですね。
実は意外に簡単にできます。

 

~材料~
・丸鶏:1羽
⇒肉のハナマサに行くと冷凍のブラジル産丸鶏が800円位で売っています。
味にこだわるなら肉屋さん、スーパーに1週間前位に連絡して
とっておいてもらいましょう。2000~3000円位で手に入るはずです。
・調味料:適量
⇒前日に丸鶏にすりこんでおき、下味をつけるための調味料です。
スーパーで香草入りのクレイジーソルトを買うとお手軽にプロの味が出せます。
・野菜(香味野菜中心)
⇒丸鶏のお腹の中に詰め込む野菜です。
野菜をお腹に詰め込んで焼くと、野菜の味が出ておいしくなります。
セロリ、たまねぎ、ニンジン、しょうがなどを購入してください。

・ジップロック、アルミホイル、竹串
⇒材料ではないですが、調理に必要なので買っておいてください。
ジップロックは前日に丸鶏に調味料をつけた後、保管しておく用です。

 

~作り方~
①前日の夜、丸鶏に下味をつけます
丸鶏に直接調味料(クレイジーソルトor塩コショウ)をかけ、すりこみます。
この時、
・つけすぎかなと思う位多めにかけること
・お腹の内側までしっかりすりこむこと
がポイントです。
焼くときに肉汁と一緒に調味料が流れていきますので
ステーキなどにかける時の倍位、多めにかけてください。

調味料をすりこんだ丸鶏はジップロックに入れて冷蔵庫にしまっておきます。

②丸鶏を冷蔵庫から出して常温に戻した後、丸鶏のお腹に香味野菜を詰め込みます
セロリ、たまねぎ、ニンジン、しょうがを適当な大きさに切って詰め込んでください。
詰め込んだ後、お腹を竹串で閉じておいてください。

③オーブンで1時間半から2時間程度やきます
もし野菜が余ったら丸鶏の周りにおいて焼いてしまいましょう。
オーブンがない方は丸鶏をアルミホイルで包んでフライパンで弱火~中火で焼きましょう。
アルミホイルで包むことで蒸し焼き状態になります。

焼きあがったら完成です。
竹串を指した時に奥から赤い血が出てこなくなるのが焼き上がりの目安です。
綺麗に盛り付けてパーティーに出しましょう。

 

 

2.しめ鯖
しめ鯖といえばお酒のつまみの定番。
スーパーでも売っていますが、生のサバを買ってきて
自宅で仕込むことで段違いにおいしくなります。

 

~材料~
・サバ
⇒半身に切ってあるサバをスーパーで買ってきましょう。
「サバの生き腐れ」という程、サバは足の速い魚です。
無料の氷をもらってサバと一緒に入れて持って帰りましょう。
・砂糖
・塩
・酢
・料理酒
・キッチンペーパー

 

~作り方~
①料理酒で洗いましょう
表面に血がついていますので料理酒で洗い流しましょう。
料理酒で洗うことで殺菌効果があります。
洗い流した後はキッチンペーパーで水をふき取ってください。

②サバの骨を取りましょう
背骨、あばらの位置にある骨、切り身の真ん中にある骨を取り除きましょう。
骨が残っていると食べる時に違和感があります。
直接触って骨が残っていないか確認しましょう。

③砂糖でしめましょう
皮を下にしてサバの身の部分に砂糖を敷き詰めます。
砂糖漬けにしたサバはお皿において一時間程冷蔵庫で保管してください。

④塩でしめましょう
砂糖漬けにしたサバを冷蔵庫から出して水で洗い流しましょう。
洗ったサバはキッチンペーパーで水をふきとってください。
ふき取り終わったら砂糖の時と同様、身の部分に塩を敷き詰めます。
塩漬けにしたサバはお皿において一時間程冷蔵庫で保管してください。

⑤酢でしめましょう
塩漬けにしたサバを冷蔵庫から出して水で洗い流しましょう。
洗ったサバはキッチンペーパーで水をふきとってください。
ふき取り終わったらお酢の中に入れて一時間程漬け込んでください。

⑥冷凍庫で丸一日保管しましょう
酢でしめたサバは直ぐにでも食べたくなるものですがまだ食べてはいけません。
サバにはアニサキスという寄生虫がいます。
冷凍庫で24時間保管することで寄生虫が死滅するといわれていますので
丸一日冷凍庫で保管しましょう。

⑦切ってたべましょう
丸一日保管したサバを解凍して切ってたべましょう。
切る時は通常の刺身より少し細目に切ってください。
冷凍庫保管で寄生虫は基本死滅しますが
細目に切ることで、より予防になります。

また、そのまま食べてもいいですが
バーナーをお持ちの方は皮部分をバーナーで炙って
炙りしめ鯖にするとより美味しくいただけます。
パーティーの場合は、みんなの前でバーナーで炙ると盛り上がりますね。
今回の男のパーティー料理は以上です。
後編でもパーティーで盛り上がること間違いなしの料理を紹介します。

お楽しみに!

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