» 海外ロングステイ~フィリピン・前編~

2017年2月13日

経営者のリタイア後の過ごし方~海外ロングステイ~

 

はじめに

・フィリピンについて

フィリピンには日系の企業も多く、日本で生活をするフィリピン人も多いことから、日本では親しみがある国となっています。特に首都のマニラやリゾート地として高い人気を誇るセブでは、簡単な日常会話レベルの日本語が通じることもあり、人気の国となっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・フィリピンの基本情報

面積:299,404平方キロメートル(日本の約8割)7,109の島々がある。

人口:約1億98万人(2015年フィリピン国勢調査)

首都:マニラ(首都圏人口約1,288万人)(2015年フィリピン国勢調査)

民族:マレー系が主体。ほかに中国系、スペイン系及びこれらとの混血並びに少数民族がいる。

言語:国語はフィリピノ語、公用語はフィリピノ語及び英語。80前後の言語がある。

宗教:ASEAN唯一のキリスト教国。国民の83%がカトリック、その他のキリスト教が10%。イスラム教は5%(ミンダナオではイスラム教徒が人口の2割以上)。

在留邦人数:17,021人(2015年10年時点、在留届ベース)

在日フィリピン人数:229,595人(2015年末法務省統計)

 

引用:外務省ホームページより

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フィリピンが人気の理由

1、物価が安い

  • 食事

物価が安く、生活するにおいて多くの資金を必要としないことが、フィリピンが人気の最大の理由ともいえます。例えば、1回の外食にかかる金額は日本円で平均50円~300円です。これは、一般的なレストランでの食事をする場合です。また、フィリンピンにも道端に多くの屋台があり、比較的安価が価格で食事が楽しめます。他国からの旅行者向けの高級レストランもありますが、1500円~とリーズナブルです。気分によって、様々な食事を楽しめます。

  • 住居

住居にかかる金額も1ヵ月25,000円~でコンドミニアムをレンタルできます。フィリピンではコンドミニアムが主流で、ペンションと賃貸マンションの中間のようなもので、リゾート地では短期~中期程度滞在する際に借りることが多く、現地の生活に一番馴染みやすい住環境といえます。特に、首都マニラとセブ島でのコンドミニアムは人気で、多くの物件がお好みで選ぶことができます。

  • 交通

フィリピンの電車は1時間で25円~30円で移動することができます。また、バスも決まった時間で運行しており、20円程で移動が可能です。タクシー移動では800円程と少し割高にはなります。公共交通機関に関しては、スリや窃盗のリスクも伴うため、慣れないうちは電車かタクシーを利用をおすすめします。

 

 

 

 

2、リゾート地として過ごしやすい島々

西太平洋上にある7,109の島からなるフィリピンは、年間を通じて平均気温が26度~28度前後で非常に暑い国です。乾季と雨季が分かれており、場所によってその時期は異なります。例えば首都マニラでは12月から4月までが乾季で比較的過ごしやすい気候が続きます。もう一つは日本人が多く住むセブ島では1月から5月が乾季となっています。乾季の時期は湿度も低いため、カラッとした気候で一番観光客も増える時期になります。ここで注意が必要なのが、1日1、2回スコールが降ります。一時的に降るため、外出時は雨具を携帯しておくと安心です。また、フィリピンでは近年台風が多いことも懸念点です。日本に来る台風もフィリピン付近で発生するケースもあり、フィリピンでは台風に警戒しています。台風の大きさをシグナル1~4で表し、数と台風の大きさは比例しています。出かける際は常に、天気予報を確認して、台風が発生した場合は外出ができなくなる可能性もあるので、あらかじめ、数日分の食糧を準備しておくことも必要です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前編のまとめ

フィリピンは7,109の島々からなる国です。

首都のマニラやセブ島などは日本でも人気の観光地になっています。

  • 物価が安い
  • 島々によって過ごしやすい環境がある

ことがロングステイに人気の理由だと思います。

次回はフィリピンの観光地を詳しく記載していきたいと思います。

 

 

 

インクグロウ株式会社 山田健司

 

 

 

 

 

 

 

 

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