ビジライフ

2017.2.17

海外ロングステイ~オーストラリア・後編~

経営者のリタイア後の過ごし方~海外ロングステイ~

【はじめに】

今回は2月3日にアップをしました『海外ロングステイ~オーストラリア・前編~』の後編となります。
本日は大まかにオーストラリアの名所・観光スポットに的を絞ってお伝えをさせて頂きます。

【オーストラリアの名所】

①ウルル=カタ・ジュタ国立公園
ウルル=カタ・ジュタ国立公園は世界最大の一枚岩である『エアーズ・ロック』の存在する国立公園です。
位置は、アリススプリングから南西に約440kmの位置にあります。
有名なものは『エアーズ・ロック(現地アボリジニの言葉でウルルと言います。)』です。
余談ではありますがこのエアーズ・ロックの『エアーズ』とは、エアーズ・ロックを発見したイギリスの探検家ヘンリー・エアーズにちなんでいます。

エアーズ・ロックはその大きさ(標高868m、日本では大阪・和歌山県境にある大石ヶ峰がほぼ同じ標高です。)や雄大さもさることながら、その美しさに注目が集まっています。
太陽の光の当たる方向によって岩の色が変わっていく姿が有名であります。
このエアーズ・ロックに登ることもできますが、登坂角度が46度もある箇所があります。また、山頂までは3時間ほどかかります。
入場料は日本円にして約2,200円(1豪ドル約86.4円で計算)になります。

②ブルーマウンテンズ国立公園
少しマイナーかもしれませんが、ブルーマウンテンズ国立公園の紹介をさせて頂きます。
ブルーマウンテンズ国立公園はシドニーから車で2時間ほど離れています。
主に約90種類のユーカリが自生しており、ユーカリから蒸発したオイルが大気中で青く見えることから、『ブルーマウンテンズ』の名が付けられました。
また、この国立公園で有名な奇岩群は『スリー・シスターズ』と呼ばれております。その理由としては様々な言い伝えが残っていますが、非常に壮観な奇岩であることは間違いありません。また、ウォーキング・トレイル、渓谷の雰囲気を楽しむ、森林浴をするなど、多くのことが楽しめます。

③カランビン・ワイルドライフ・サンクチュアリー
カランビン・ワイルドライフ・サンクチュアリーは、オーストラリアに生息する動物が自然に近い形で飼育されている動物園です。
コアラを抱っこして写真を撮る、カンガルーやゴシキセイガイインコ(レインボーロリキート)と写真を撮ることができます。
さらに、動物だけではなく現地の先住民であるアボリジニのダンスショーも開催され、オーストラリアの「動的」な自然、文化に触れることができる場所となっております。
入場料は日本円にして大人が約4,250円、子どもが約2,330円(1豪ドル約86.4円で計算)となっています。

④メルボルン・セント・パトリック大聖堂
メルボルン・セント・パトリック大聖堂はローマ・カトリックのゴシック様式で作られた大聖堂であります。
歴史としては1848年に建設が計画され、10年後の1858年~1939年まで、なんと約80年以上もの年月をかけて建設をされました。
オーストラリア最大のゴシック建設であります。その、最大の特徴は103mを誇る塔とステンドグラスです。

【ビザの取得について】

オーストラリアの観光ビザETAS(通称:イータス)は電子ビザです。ですので、オーストラリア領事館に直接出向くのではなく、web上での申請になります。
主な方法としては、

  • オーストラリア移民局のwebサイトで行う
  • 日本の旅行会社に依頼する
  • ETAS登録代行業者に依頼をする

といった3つの方法が一般的となっています。
それぞれの値段としては、

  • 移民局経由の場合、日本円で約1,700円かかります。
  • 旅行会社経由の場合1,000円~4,000円ほどになります。(大手ほど高い傾向があります。)
  • ETAS登録代行業者経由の場合は900円~2,000円ほどになります。

【おわりに】

ここまで前編、後編とオーストラリアの魅力について執筆をさせて頂きましたがいかがでしたでしょうか。
オーストラリアの魅力は今回掲載をした4か所だけではなく、一言で申し上げれば『都会と大自然が共存』している国土が最大の魅力であると考えております。ぜひ、海外ロングステイをされる際には、オーストラリアもぜひ、選択肢に入れてみては如何でしょうか。

執筆者:インクグロウ株式会社
川井 愼介