ビジライフ

2017.10.11

ソフトバンクのM&Aについてプロコメに記載しました

インクグロウの照井です。

ソフトバンクのM&Aの歴史について、あらためて調べて、今回のプロコメに記載しました。

孫正義のM&A戦略を見ていると、「未来を見据えて」投資しているということを痛感します。
これは、孫正義だから、特殊な能力を持っているから出来るということでも無いのではないかと思います。

自社の業界が今後どのような方向に向かっていくのかということは朧気なかがら見えていると思います。これは、我々の世界でも同じであります。今後M&Aの仲介やアドバイザリー業務というのは多くは、コンピューターにとって代わられると思います。

一方でコンピュータ-で代用できない部分もまだあると思います。人間でしかできない部分を残しつつ、コンピューター(AI)で出来る部分はどんどんそちらに置き換えていくことが、必須なのだと思います。そうすることで、どうしてもM&Aの仲介業務やアドバイザリー業務を頼むと、ある程度の費用がかかってしまっていたものの大半のコストを削減することが出来て、より安価で使いやすいサービスになっていくのではないかと思います。

このような世界というのは、この数年で起こる、我々の業界の未来であります。ではその時に自社がどのポジションにいるのか、どこに投資をすべきなのかということを、遠くを見ながら意思決定していくことが、投資(M&Aを含む)を成功させる秘訣なのだと思います。
私もこの遠くを見ながら、今後M&A業界の中で皆さまに使いやすいサービスにしていくために未来のために打てる手をどんどん打っていきたいと思います。

同じように、経営者の皆様も、今一度自社の業界の未来を見据えて、今とるべき戦略を考えるとよいのではないかと思います。そこで、M&Aが有効な戦略なのであれば積極的に活用すれば良いと思います。

インクグロウ㈱
照井久雄