ビジライフ

2020.4.8

今、思うこと。。。

インクグロウの照井です。

新型コロナウィルスの影響により、色々な業界が打撃を受けてます。特に、外食業界は非常に大きな影響です。
外食経営者は、本当に大変な想いをしていると思います。

自分の人生を振り返ってみると、常に酒場がありました。

成人式に皆で祝ったのも酒場でしたし、大学を卒業し皆で祝い、別れを惜しんだのも酒場でした。また、大学時代にアルバイトもイタリアンの居酒屋でした。社会人になり、愚痴をいったり、夢を語ったりも酒場でしてきました。転職してもその職場の仲間と本当に腹から仲良くなったのも酒場でした。
成人してからこの騒動があるまで、約20年間、酒場は、私の人生においてなくてはならない「憩いの場」でありました。
そのような大好きな外食業界に少しでも力になりたいと思い、この10年ほど外食業界を中心にM&Aの支援を行ってまいりました。そこでも非常に魅力的な経営者たちと仕事が出来ました。非常にありがたいことでもあります。

その「憩いの場」が今回のコロナ騒動によって失われつつあります。非常に寂しいことであり、自身として何とかしたいという想いが強いです。私は飲食店を経営したことがあるわけではないので、飲食店経営者の本当のつらさを理解していないのだと思いますし、私なんかが考えられるところを超えて大変な想いをしているのだと思います。

このような中で、私が出来ることは何かないかと自問する日々でもあります。
私自身は、M&A屋であります。(インクグロウ自身は中小企業支援全般を行ってますが)やはり、M&Aでしか、出来ることはないと思ってます。

では何ができるか。

このような時にやれることは、「情報を流通させること」しか出来ないと感じています。先日私のところにある経営者から、もし店舗運営で困っている企業があれば、「運営を受託」出来ないかという相談がありました。逆に撤退を考えているが撤退費用や従業員のことを考えるとなかなか撤退出来ないという企業様からの相談もあります。

このような両社を繋げることこそが、今私が出来ることだと思ってます。
このように「情報を流通させる」ことで1店舗でも支援できたらと思ってます。
本当に大変時期ではありますが、ベンチャー・リンク時代に教わった考えで
「疾風に勁草を知る」「安定は情熱を欠き、不安定は情熱を掻き立てる」この二つの言葉を胸に情熱をもって情報を常に流通させていきたいと思ってます。