» 【M&Aニュース】ジーンテクノサイエンス、JSRと資本提携

2016年12月6日

平成28年12月5日、株式会社ジーンテクノサイエンス(証券コード:4584、以下、ジーンテクノサイエンス)はJSR 株式会社(以下、JSR) との資本業務提携及び同社を割当予定先とする第三者割当による新株式発行(以下、「本第三者割当」 とする)を決議した。

今回、ジーンテクノサイエンスと JSR の資本業務提携の目的は、両社の経営資源を組み合わせることで、ジーンテクノサイエンスのバイオ医薬品事業並びに JSR のライフサイエンス事業をそれぞれ強化し、ジーンテクノサイエンスの企業価値並びに JSR のライフサイエンス事業の事業価値の向上を目指すことにある。

双方による業務提携へのコ ミットメントとして、ジーンテクノサイエンスは JSR への当社普通株式の第三者割当を実施する。

具体的には、当社は当該第三者割当により調達した資金を活用し、ジーンテクノサイエンスのバイオシミラー及びバイオ新薬の開発品目の拡充と各開発品目の研究開発の着実な進捗及び加速を図る。

これらの開発品目の開発推進及び加速にあたって、KBI (米国のバイオ医薬品開発・製造受託会社である KBI Biopharma, Inc. 以下、KBI社とする)を当社の戦略的な製造委託候補先の一社と位置づけ、 ジーンテクノサイエンスにおいて製造プロセス開発や製造を行う。また、製造プロセス開発の工程において JSR が 開発を行っている精製剤等を含めたバイオプロセス材料を積極的に検討し、バイオプロセス材料の 開発に協力すると共に、将来、ジーンテクノサイエンスのバイオ医薬品の商用生産時における活用を目指す。 その他、JSR のライフサイエンス事業が現在あるいは将来において研究開発を進めるバイオ医薬品並びに再生医療製品の候補品に対し、ジーンテクノサイエンスがこれまでに蓄積しているバイオ医薬品の研究開発ノ ウハウを応用し、両社協業による新たなバイオ医薬品並びに再生医療製品の創出を目指す見通し。

 

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