» 【M&Aニュース】日本ハウズイング、シンガポール企業を子会社化

2016年12月22日

平成28年12月21日、日本ハウズイング株式会社(証券コード:4781、以下、日本ハウズイング)は、同日開催の取締役会においてシンガポール共和国(以下、シンガポール) において建築設備のエンジニアリング及びファシリティマネジメントを営む「PROPELL INTEGRATED PTE LTD」の(以下、PROPELL)の株式を取得し子会社化することを決議した。

 

日本ハウズイングは創業以来、日本国内においてマンション及びオフィスビルの総合管理を中心に事業を展開している。また、1994 年には台湾に「東京都保全股份有限公司」を、中国に「大 連豪之英物業管理有限公司」をそれぞれ設立し、今日では、台湾国内において分譲マンションの管理戸数が No.1 となり、中国においても国内主要地域で大規模オフィスビルや複合施設の管理を行うなど、海外においても順調に業績を伸ばしている。

また、本年 3 月にはベトナム最大手の清掃会社「PAN SERVICES」の持ち分を取得し、成長著 しい ASEAN でのさらなる業容拡大を目指してまいりました。今回、進出することが決定したシンガポールは、独立以降打ち出したハブ化戦略が奏功し、世界で最もビジネスがし やすい国に選出されており、オフィスビルや商業施設などが数多く立ち並んでいる。

また、 今後については政府が長期的に開発の計画を打ち出しており、安定的に続くと想定される。

このような情勢の中で PROPELL は、建築設備のエンジニアリング及びその後のメンテナンス を含むファシリティマネジメントまで総合的に業務を行えることや国内で最高レベルの資格を保有することを強みに、オフィスビル、商業施設、病院、学校など多種多様な建物の新築工事 からその後の管理まで携わっている。 日本ハウズイングにおいては、成長著しい ASEAN への進出を業容拡大のための重要施策の一つと考えてお り、今後も進出済みのベトナム及び今回進出を決定したシンガポールを足がかりに他地域への 進出についても行っていく見通し。

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