» 大戸屋のお家騒動 ~何故大手企業にお家騒動が生じるのか~

2017年2月22日

2016年5月、大戸屋のお家騒動が発覚しました。

2015年7月に創業者の三森久実氏が急逝し、社長を引き継いだ窪田氏が新役員人事案を提案したことに対し、創業家がそれを真っ向から否定し、株主の議決権を巡る争いが生じたのです。

このようなお家騒動は何故起こるのでしょうか。また、その顛末について説明します。

  • 「お家騒動を防ぐには~大戸屋に見る退職慰労金規定と相続対策~」

    金子博人

    弁護士

    金子 博人 (東京弁護士会所属 / 金子博人法律事務所) 事業承継、M&Aなど、ビジネス面でのサポートに力を入れています。今は、インダストリー4.0ないしIOTのマネージメントのコンサルタントに力を入れています。法務だけでなく、海外進出を含め、経営戦略を総合的に支援します。 2014年からは、新たに医療法人、学校法人のM&A,承継、相続に力を入れていますが、さらに、16年は、インダストリー4.0ないしIOTの支援に努力します。

  • 「大戸屋のお家騒動から考える事業承継」

    小黒健三

    公認会計士

    小黒健三 やまと監査法人パートナー 専門はアジアM&A支援。東大経卒後、旭硝子、北関東の外食企業を経て、1998年青山監査法人(PwC)入所。2013年1月に独立し、2015年からやまと代表社員。16年間の海外M&A支援実績130件超。共著に「アジアM&Aの実務」(中央経済社)等。人材育成塾「アジアM&A実行の実務」講師。

  • 「「大戸屋のお家騒動」 ~内紛が示す企業のライフサイクルと資本政策・事業承継~」

    片山 智裕

    弁護士・公認会計士

    片山法律会計事務所代表。裁判官として裁判実務経験を積んだ後(1997~2003),弁護士登録(2003~第二東京弁護士会),監査法人(旧中央青山監査法人)の実務経験を経て(2003~2007),弁護士業務を中心に据えて現在に至る。M&A(組織再編)のスキーム立案,DD,契約交渉をはじめ,新しい収益認識基準に対応した契約条項の支援など法律と会計が相互に関連する分野を重点に取り扱い,執筆・セミナーも多数行っている。

  • 「「理屈」と「感情」がぶつかる、大戸屋お家騒動の真相」

    中原 陸

    M&Aアドバイザー

    インクグロウ株式会社 事業戦略部 統括マネージャー 1983年5月生まれ 中小企業向けの経営コンサルティングに従事した後、2011年にバイアウトしたインクグロウに転籍。実施主義のコンサルティング経験を活かし、数多くのM&A案件の成約に関与。食関連事業を得意とし、業界への知見やM&A経験で支持を得ている。